架空の部門「アララデザイン部」で、キックオフでの発表を通しで組んだ見本です。第一営業部版と同じフォーマットで、1ページの要素を絞って文字を大きくしています。
部門も数字もすべて架空です。前期の振り返りは薄い水色、今期の話は濃い水色で地色を分けています。スライドの下にある「書くときのポイント」は見本用の注記なので、実際の資料には入れません。
ロゴ・配色・書体のルールを1冊にまとめて全社に公開。色や書体の確認のやり取りが減り、制作の判断が早くなった。
営業資料への浸透。公開して終わりにしてしまい、使い方を伝える場を作らなかったため、ガイドライン外の資料がまだ出ている。
依頼シートの導入。依頼の入口を1つに絞ったことで、目的と期日が最初にそろうようになった。
口頭依頼をなくすこと。急ぎの案件に例外を認めたため、急ぎであるほどシートを飛ばして届く。
発信用の実績まとめを2件作成。制作の合間に書ける型を用意したので、下書きまでは進んだ。
公開。誰がいつ出すかを決めていなかったため、日々の制作が常に優先され、1件も出せなかった。
制作が速いほど販促の打ち手を増やせて、売り時を逃さない。差し戻しを減らすことが近道。
依頼から納品までの日数、差し戻しの回数
急ぎや差し戻しで外に出した分が、前期は膨らんだ。内製で受けきる幅を広げる。減った分はそのまま利益になる。
月あたりの外注費、内製でこなした比率
行動の指標。LPや販促物の改善提案など、売上側に効く仕掛けを部から出す。
部発の提案の件数、うち実施された数
バナーのサイズ違いや文言差し替えを、人が1枚ずつ手でつくること。
決めた1案からの展開量産(サイズ違い・差し替え・多言語)と、ラフ段階の選択肢出し。
方向を決める最初の1案。そして世に出る前の、最後の仕上げと品質の判断。